Artist/Potter
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works
2004年5月21日ー5月30日会場:ギャルリ灰月(松本)
本来なら自然と社会から身を守ってくれるはずの、家。壁一枚の境界線が隔てる、内と外。そこはどれほどゆるぎないものなんだろう?国家とか・・・。守らなければいけない境い目は果てしなく広がっていくようだけど、いったい誰のために何を守るの?「家。」これほどflexibilityを求められる拠り所は、他にないかもしれない。